こんにちは!
正しい手抜きメソッド・おだしマジック! 家庭料理研究家の高窪美穂子です。
ブログでは1日遅れ、に今週はなっていますが、お弁当日記続いています!
今日のJKお弁当は・・・
昨日の晩ごはんのれんこんハンバーグにキャベツと玉ねぎツナサラダ。
これは両方ともに、娘の大好物。
そして、先日取り寄せしたシゼトモのミニトマトを彩に入れました。
ごはんは、いつもの自家製米五分づきごはんに、自家製小梅干。
今日のお弁当は昨日の晩ごはんのお流れ、がほとんど。
朝、1から作る時もありますが、晩ごはんの時に作っておくと、朝が楽なのと同時に、熱いものはなるべく冷ましてから入れたい、というニーズにも応えられるので、助かります。
とはいえ、晩ごはんと翌日のランチのおかずが一緒、という割合が多くなりすぎると、それはそれでやっぱり・・・、となるかなぁといつも迷います。
晩ごはんのおかずを、翌日のお弁当に取り置きする割合って?
それで改めて、前日の晩ごはんのおかず、どれくらい翌日のお弁当用にしているかなぁ、と改めて考えてみました。
チャーハンやナポリタンなど、朝作って詰めるものはともかくとして、おかずで、2回入れた魚系は2回とも晩ごはんの取り置きでした。
そのほかだと、お肉系のおかずは半分弱くらいかな。
先日入れた「とりつくね」は、手間がそこまでかからないこともあり、朝急いで作るのも簡単。
お肉を入れた常備菜もあるので、常備菜をアレンジしていれたりもします。
作り置きを入れない、のは卵焼き。
あっという間に出来上がるから、ということもあって、朝焼いたものを入れています。
家族の好みを考えて、同じものが続いてOKかどうかも確認しながら
こうして考えてみると、晩ごはんのおかずのお流れはトータルすると半分弱、でした。
2日続いても「美味しかったー」と喜んでもらえるには、とにかく家族が好きなものだったら「同じもの、明日のお弁当に入れていい??」と確認することが一番かな。
確認さえしておけば、文句も出ない!
せっかく作っているのに文句が出ると、やっぱり作る気が削がれてしまいますからね☺️
こうしてみると、お弁当作りにもコミュニケーションって、やっぱり大事ですね😍
JKお弁当日記、明日もお楽しみに✨
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